「ものづくり補助金15次締切分」(7月28日締切)」追加サポート受付開始!

フィッ シュリップル株式会社(本社:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役:岸本圭介、以下「フィッシュリップル」)は、ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(以下「ものづくり補助金」)15次締切分について、最大3件の申請サポートを開始しました。

目次

ものづくり補助金とは?

ものづくり補助金は、事業者様の革新的な製品・サービス開発や生産プロセス・サービス提供方法の改善に必要な設備・システム投資等(以下「補助事業」)を支援する補助金です。

ものづくり補助金の各申請枠

ものづくり補助金2023 補助率補助金額

■通常枠
事業者による、「新商品/新サービスの開発提供」「生産/製造プロセスの改善」「サービス提供方法の改善」 を目的として、機械装置やシステム開発などの設備投資を支援する、ものづくり補助金の基本的な申請枠。

■回復型賃上げ・雇用拡大枠
業況が厳しいながらも、賃上げや雇用拡大に取り組むため事業者による、「新商品/新サービスの開発提供」「生産/製造プロセスの改善」「サービス提供方法の改善」 を目的として、機械装置やシステム開発などの設備投資を支援する申請枠。

■デジタル枠
事業者による、DX(デジタル・トランスフォーメーション)に資する「新商品/新サービスの開発提供」、デ ジタル技術を活用した「生産/製造プロセスの改善」「サービス提供方法の改善」を目的として、機械装置やシステム開発などの必要な設備投資を支援する申請枠。

■グローバル市場開拓枠
事業者による、海外事業の拡大・強化等を目的として、「新商品/新サービスの開発提供」「生産/製造プロセスの改善」「サービス提供方法の改善」に必要な機械装置やシステム開発などの設備投資を支援する申請枠。「①海外直接投資類型、②海外市場開拓(JAPANブランド)類型、③インバウンド市場開拓類型、④海外事業者との共同事業類型」の4種類あり、いずれかの要件を満たす必要があります。

■グリーン枠
事業者による、温室効果ガスの排出削減に資する「新商品/新サービスの開発提供」や炭素生産性向上を伴う「生産/製造プロセスの改善」「サービス提供方法の改善」を目的として、機械装置やシステム開発などの必要な設備投資を支援する申請枠。

ものづくり補助金2023 15次 スケジュール
  1. 申請受付:令和5年7月28日(水) 17時まで
  2. 採択発表:令和5年9月下旬頃
  3. 交付申請・交付決定:採択発表後1〜2ヶ月程度
  4. 補助事業実施期間:採択発表日から12ヶ月以内(グローバル市場開拓枠は採択発表日から14ヶ月以内)
  5. 確定検査
  6. 補助金の請求
  7. 補助金の支払
  8. 事業化状況報告:最初に迎える4月1日から60日以内の日を初回として、以後5年間(合計6回

ものづくり補助金の申請サポート

  1. お問い合わせ・初回面談・各種補助金のご案内
  2. 契約締結
  3. 決算書・作成済みのサービス案内資料等の受取と分析
  4. 資料や弊社準備の質問票にて、お客様の補助事業について理解を深める
  5. 事業計画書や将来の収支計画の作成サポート
  6. 申請書類の最終チェック
  7. オンラインミーティングで画面共有しながら、電子申請の入力をサポート

こんな思いをお持ちの方のお役に立てます‼︎

  • これまで蓄積してきた知識(ノウハウ)を活用して、新しい事業を立ち上げた
  • 他社(他店舗)と差別化をするために、設備投資をしたい
  • 設備投資をすることで、生産プロセスを効率化させて、利益率の向上を目指したい。
    など

これまで採択された事業の事例

  1. スピンオフ企業における新規事業のシステム開発

  2. デジタル化による歯科技工の生産プロセスのリードタイム及び安全性の改善

  3. 海外への営業活動を支援するB2B向け多言語カタログ管理ツールの開発  
    など

フィッシュリップルの事業内容

フィッシュリップル株式会社は、”共感したブランドの思いを カタチ にする”会社です。

1 / キカク事業

  • ブランディング
  • マーケティングコミュニケーション • SEO・Webコンテンツ
  • キャンペーン・イベント
  • マーケティングリサーチ
  • CRM
  • Web広告
  • SNS運用

2 / ケイカク事業

  • 事業計画
  • 資金計画
  • 補助金申請支援(ものづくり補助金/事業再構築補助金を中心に各種対応)

3 / ツクル事業

  • アイデンティティ開発(CI / VI)
  • ブランドコンセプト開発
  • キービジュアル開発
  • Webサイト開発
  • 映像・動画制作
  • デジタルクリエイティブ制作
  • 空間デザイン/ディレクション
  • グラフィック制作
  • イラスト制作
  • サービス・アプリケーション・ソフトウェア開発