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創業してまもない個人事業主(福岡県)の設備投資がものづくり補助金に採択されましたので、その事例をご紹介します。
2社6店舗での飲食店での勤務経験にて、新規出店からマネジメント、接客、調理まで一通り経験された方。
業種 :飲食業
資本金 : –
組織体制:代表1人、従業員1人
創業年数:1年未満
福岡県で自家製クラフトビールの醸造と販売を行うブルワリーパブを開業予定。自家製クラフトビールの醸造設備を導入することで、常に新鮮なオリジナルクラフトビールを醸造/販売します。また、お客様に満足していただくだけでなく、委託製造や既製品の仕入よりも原価が下がり、利益率が向上します。
ビール樽(機械装置システム構築費)
飲食店の開業には、物件取得費(保証金、礼金、仲介手数料、前家賃)や内外装工事費、厨房機器費、空調設備費、備品(食器、調理器具、ユニフォーム)など、1,000万円程度のお金がかかります。初期費用に加えて醸造設備への投資となると、なかなか融資がおりなかったり、過剰投資になったりしますが、ものづくり補助金に採択されたことで、自己負担を抑えながら設備を導入することができるようになりました。
フィッシュリップルでは、ご依頼があった案件について淡々と作業するのではなく、申請者様のチームの一員として、新しい事業に触れる楽しさを感じながら、補助事業の成功に向けたサポートを行っております。事業の成功に向けた根拠探し、頭の中にある新規事業の見える化(文章化)、事業のチームメンバーの増加(外部人材採用)など、様々な目的によるお問い合わせをお待ちしております。全国各地のお客様からのお問い合わせを、心よりお待ちしております。