1. はじめに:TikTokは「世界一ハードルの低い」放送局
「うちの会社でTikTokなんて、踊れる社員もいないし無理だよ……」
そう思っていませんか?実は今、TikTokで注目されているのはむしろ「踊らない動画」です。
職人の鮮やかな手さばき、お昼休憩の何気ない雑談、梱包作業の丁寧さ。そんな、皆様にとっての「当たり前の日常」が、TikTokでは「面白いコンテンツ」として輝き出します。TikTokは、まだあなたの会社を知らない全国のお客様と、たった1本の動画で繋がることができる、魔法のような場所なんです。
2. STEP 1:ビジネスアカウントへの切り替えと「ジャンル」選び
まずはTikTokのアプリをダウンロード。会社用として運用するなら、必ず「ビジネスアカウント」に切り替えましょう(無料です!)。
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なぜビジネスアカウント?
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商用利用可能な楽曲が使い放題になります。
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プロフィールに公式サイトのリンクやメールボタンが置けます。
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一番大事なのは「何のアカウントか」をAIに教えること
カテゴリー設定で「製造」「飲食」「サービス」など、自社に近いものを選びましょう。これが、届けたいお客様に動画を表示させるための第一歩です。
3. STEP 2:スマホ1台でOK!「見られる動画」の基本の「き」
「本格的なカメラが必要?」いいえ、スマホ1台で十分です。むしろ、スマホで撮った「生っぽさ」「素人っぽさ」がTikTokでは好まれます。
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最初の3秒で「おっ!」と思わせる:
TikTokは指一本で飛ばされる世界。冒頭3秒で「解決したい悩み」や「見たことのない映像」を出し、視聴者の指を止めましょう。
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「字幕」は必須:
電車の中などで音を出さずに見ている人も多いです。大事なことはテロップ(字幕)で大きく表示しましょう。
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長さは「短く」:
まずは15秒〜30秒。伝えたいことをギュッと凝縮するのがコツです。
4. STEP 3:中小企業におすすめの「投稿ネタ」3選
何を発信すればいいか迷ったら、この3つから始めてみてください。また、投稿ネタは1つに絞る方が、何のアカウントなのかTikTokにも視聴者にも理解してもらいやすくなります。
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「教えて!プロの技」: 専門家にとっては当たり前の知識も、一般の人には驚きの連続です。
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「会社の裏側・日常」: 社員さんの人柄が見えると、「この会社にお願いしたい」という安心感に繋がります。
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「ビフォー・アフター」: サービスを受けた後にどう変わったか。変化がわかりやすい動画は、最後まで見てもらいやすくなります。
5. ライブコマースへの一歩:TikTok LIVEで直接繋がる
フォロワーが増えてくると、リアルタイムで視聴者と会話できる「ライブ配信」ができるようになります。
「この商品のここはどうなってますか?」という質問にその場で答え、そのまま購入してもらう。そんな「ライブコマース」の世界が、もうすぐそこまで来ています。
6. おわりに:フィッシュリップルと一緒に「波紋」を起こしませんか?
「動画を撮ってみたけど、編集がうまくいかない」「どんなネタが当たるかわからない」
そんなときは、一人で悩まずにフィッシュリップルを頼ってください。私たちは、最新のトレンドを追いかけながらも、あなたの会社の「らしさ」を大切にする伴走者です。
まずは、1本の短い動画から。あなたの会社の魅力を、世界に広げるお手伝いをさせてください。

フィッシュリップル ブログ編集部
「SNSをもっと身近に、もっと楽しく」をモットーに、中小企業のSNS活用・ライブコマースを支援。難しい理論よりも、現場で明日から使える「体温の通ったノウハウ」をお届けします。伴走型のサポートで、貴社のファンづくりを全力でお手伝いします。