IT導入補助金

令和2年度第3次補正予算案は3つの大きなテーマから構成されており、そのうち「新たな日常の先取りによる成長戦略」に「中小企業生産性革命推進事業の特別枠の改編」が設定されております。事業イメージとしては、IT導入補助金・ものづくり補助金・持続化補助金による中小企業の生産性向上の支援です。
このページでは、現在公表されているIT導入補助金2021についてまとめさせていただきます。

目次

  1. IT導入補助金 2021事業目的
  2. IT導入補助金 2021の補助額・補助率
  3. IT導入補助金 2021の補助対象者
  4. 提出書類・添付書類
  5. 公募スケジュール
  6. IT導入補助金 2021を活用したフィッシュリップルのサポート
  7. IT導入補助金の対象となるITツール
  8. IT導入補助金のお問い合わせ
  9. 関連メニュー

IT導入補助金 2021事業目的

新型コロナウイルス感染症の影響が⻑期化する中、感染拡⼤を抑えながら経済の持ち直しを図るには、中⼩企業による新型コロナウイルス感染症に向けた経済構造の転換・好循環を実現させることが必要です。
よって、IT導入補助金を通じて、新型コロナウイルス感染症に対応した低感染リスク型ビジネスモデルへの転換に向けた中小企業や小規模事業者の取組を支援することで、経済構造の持ち直しを実現します。

IT導入補助金 2021の補助額・補助率

項目要件
補助金額・通常枠(A類型、B類型)
 30~150万円未満
 150~450万円以下
・低感染リスク型ビジネス枠(C類型)
 30~300万円未満
 300~450万円以下
※テレワーク対応類型(D類型)は30~150万円以下
補助率通常枠 1/2
低感染リスク型ビジネス枠 2/3

IT導入補助金 2021の補助対象者

IT導入補助金2021において、申請の対象となる中小企業・小規模事業者は以下の通りです。

IT導入補助金の中小企業の定義
出典:一般社団法人サービスデザイン推進協議会:IT導入補助金 2021 公募要領

※小規模事業者の定義
 商業・サービス業(宿泊・娯楽業除く):常時使用する従業員数5人以下
 サービス業のうち宿泊業・娯楽業   :常時使用する従業員数が20人以下
 製造業その他            :常時使用する従業員数が20人以下

提出書類・添付書類

法人の場合
・履歴事項全部証明書(発行から3ヶ月以内のもの)
・直近分の法人税の納税証明書(「その1」もしくは「その2」)
個人事業主の場合
・運転免許証or運転経歴証明書or住民票(発行から3ヶ月以内のもの)
・直近分の所得税の納税証明書(「その1」もしくは「その2」)
・直近分の確定申告書Bの控え

公募スケジュール

交付申請受付開始:2021年4月7日(水)
1次締切分
 締切日  :5月14日(金)17:00
 交付決定日:6月15日(火)

2次締切分 ←現在
 締切日  :7月30日(金)17:00
 交付決定日:8月31日(火)

3次締切分
 締切日  :9月30日(木)17:00
 交付決定日:10月29日(金)
4次締切分
 締切日  :11月中予定
 交付決定日:12月中予定

IT導入補助金 2021を活用したフィッシュリップルのサポート

フィッシュリップルでは、IT導入補助金を活用したShopifyやHubSpotの導入支援のみならず、ものづくり補助金小規模事業者持続化補助金事業再構築補助金といった他の補助金を活用して、ブランディング・マーケティング活動を支援しております。
サポートエリアは東京・神奈川・大阪を中心に、Zoomなどのオンライン会議ツールを活用して、全国各地のお客様のサポートをさせていただいております。

<IT導入補助金サポートのサポート内容>

IT導入補助金 テンプレート
作業用テンプレートの一部

1.初回相談:無料
  -IT導入補助金公募要領の説明
  -IT導入補助金の注意点、スケジュールの確認
2.申請内容に関するアドバイス
  -フィッシュリップルオリジナルの作業用テンプレートをお渡し
  -採点ポイントに照らし合わせて確認
3.IT導入補助金の文章修正サポート
  -審査ポイントに基づいたカスタマイズ実施
  -数値計画の立案
4.申請資書類の最終チェック
5.進捗状況の管理シートによるチェック
6.実績報告書のサポート

<IT導入補助金サポートの特徴>

1.マーケター・米国公認会計士・元銀行員による申請内容のサポート

IT導入補助金の申請には、市場ニーズや現状の課題、ITツールを導入する目的を反映させた記述の他、基準年度(直近の決算期)から5年後の数値計画を記載する必要があります。弊社は、数々の中小企業の成長に貢献してきた、大手広告代理店出身マーケターや米国公認会計士有資格者のストラテジスト、元銀行員のコンサルタントが在籍しており、審査側目線での文章修正や数値計画の立案、その他申請サポートを通し、お客様の事業拡大に貢献いたします。

2.IT導入補助金以外の補助金のご案内サポート

弊社は、顧客とのコミュニケーション設計やプロモーション企画、ECサイトを活用した売上拡大、顧客管理ツールの導入を得意としている会社です。これまで、多くのお客様のマーケティングに関する課題に対し、お客様と共に走りながら課題解決に取り組んで参りました。
IT導入補助金は、ITツールを導入することで生産性を向上させることを目的としている補助金なので、ITツール以外の経費は対象外になりますが、事業拡大には新商品開発に伴う費用や外注費、広告宣伝費等も必要です。
弊社はIT導入補助金以外の補助金も申請サポートしており、「申請サポート→ITツールの導入→販路拡大等の施策」を一貫してサポートすることで、お客様の事業拡大に貢献いたします(申請サポートとITツールの導入だけでも受付しております)。

これまで、コスト面でECサイト(オンラインショップ)の開設や顧客関係管理ツールをはじめとしたITツールの導入を諦めていた事業者様、この機会にIT導入補助金をご検討くださいませ。

IT導入補助金の対象となるITツール

<Shopify(ショピファイ)>

Shopifyは世界175カ国100万店舗以上のストアで利用されている世界最大のクラウド型(SaaS型) ECプラットフォームです。これまでECサイト(オンラインショップ)を開設するには、自社でサーバーを用意し、パッケージを導入する必要がありましたが、Shopifyはクラウド型のECプラットフォームのため、サーバーやネットワークの管理といった負担から解放され、オンラインショップの制作や運営、マーケティングに注力することができます。
また、ShopifyはInstagramやFacebook、楽天市場との連携ができ、各々商品登録や売上の集計などしなくても、販売や在庫管理、発送処理、売上を一元管理することが可能です。
Shopify導入時、IT導入補助金の補助率は2/3になります。

>Shopify(ショピファイ)についての詳細はこちら

<HubSpot(ハブスポット)>

HubSpotは、世界120ヵ国7万社以上に導入されており、集客から信頼関係の構築、そして満足してもらうまでの全ての機能を兼ね備えたマーケティング・コミュニケーションツールです。
HubSpotには、顧客との関係性を管理するCRMや営業活動をサポートするSFA、従来は手作業で行っていたマーケティング業務を自動化するMA(マーケティングオートメーション)といった機能が全て統合されており、これにより、エンジニアによる開発・修正を行わなくても、各機能を連携させた高度なマーケティング活動を誰でも利用できるようになりました。
HubSpotは、完全無料で利用できるHubSpot CRMをはじめ、Marketing Hub、Sales Hub、Service Hub、CMS Hubといった幅広いソリューションを用意しており、個別でも複数の組み合わせでも利用可能です。
HubSpot導入時、IT導入補助金の対象となるのは、Marketing Hub・Sales Hub・Service HubのProfessionalプランのみで、補助率は1/2になります。

>HubSpot(ハブスポット)についての詳細はこちら

<IT導入補助金を使用した例>

フィッシュリップルにて、IT導入補助金の対象となるのはShopifyとHubSpotの2つになります。「〇〇したいけれども、何を導入すればわからない」と言ったお客様でも、お客様と共に経営課題を整理しながら、どのツールが適切なのか、ご提案させていただきますので、気軽にご相談くださいませ。

IT導入補助金が適用されたときの補助金とご負担額

※1:IT導入補助金の対象にはなりませんが、別途 $29~米ドル/月額 発生いたします
※2:お見積もりに関してはお問い合わせください
※3:コンタクト数(コミュニケーションをとる相手)に応じて金額が変わります
※4:ITツールを使いこなせるよう、別途導入支援が必要になります(補助金対象)
※5:ユーザー数を5人とした場合の金額で、5人超の場合、 +¥10,800円/人
※6:ユーザー数を5人とした場合の金額で、5人超の場合、 +¥8,640円/人

新型コロナウイルス感染症の影響が長期化している現在において、非対面型(WEB、SNS)と対面型(営業活動、店舗販売等)のデータを統合し、また非対面型でお客様を惹きつけ、関係性を築くマーケティング活動は以前よりも重要になりました。DX(デジタルトランスフォーメーション)実現するためにも、ShopifyとHubSpotは自信を持ってご提案できるツールです。

IT導入補助金のお問い合わせ



関連メニュー